近代日本公共図書館年表 1867-2005 - 奥泉和久

近代日本公共図書館年表 奥泉和久

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59/N71(1954~) 図書館に関する基礎資料 : 文部科学省国立教育政策研究所. 9 形態: x, 467p : 挿図 ; 26cm 著者名: 奥泉, 和久(1950-) 書誌ID: BAISBN:. 21: 書名ヨミ. 09 公共図書館サービス・運動の歴史1 そのルーツから戦後にかけて JLA図書館実践シリーズ 4 小川徹, 奥泉和久,小黒浩司著 日本図書館協会.

日本の図書館 日本図書館協会 010. 3点目の人物への関心についても、多くの成果が生み出されている。年の『図書館人物伝:図書館を育てた 20 人の功績と生涯』(日外アソシエーツ)の刊行は、その後の図書館史研究の水準を引き上げたが、松崎博子は同書中に登場する人名索引を作成し(26)、さらに同書の検索の利便性を高めた。 小川徹、奥泉和久、小黒浩司の三者は、大著『人物でたどる日本の図書館の歴史』(27)で、佐野友三郎、浜畑栄造、田所糧助、森博などを論じた。佐野については、中山愛理による論考もある(28)。有山崧についても、生誕100年を記念する集会が開かれ、記録集が発行された(29)。 また、京都図書館学研究会による『図書館情報学教育論叢』(30)は、岩猿敏生の卒寿を記念して編まれた論集であり、米国、欧州などの論考も含まれるが、人物研究では、渡辺信一の小野則秋論、松田泰代の姉崎正治論などが注目される。 長坂和茂は日本図書館協会総裁を務めた徳川頼倫について論じた(31)。 岡村敬二による『戦前期外地活動図書館職員人名辞書』(32)も労作である。また日本図書館文化史研究会が編んだ『図書館人物事典』(33)も、今後の図書館人物の研究に欠かせぬものであろう。. 近代日本公共図書館年表: サブタイトル: 1867〜: タイトルヨミ: キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピョウ: サブタイトルヨミ: センハッピャクロクジュウナナ ニセンゴ: 人名: 奥泉 和久/編著: 人名ヨミ: オクイズミ カズヒサ: 出版者・発行者等. 近代日本公共図書館年表 1867~ 奥泉和久編著 日本図書館協会. 21: 書名: 近代日本公共図書館年表 1867〜 書名ヨミ: キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピ. 「近代日本公共図書館年表 : 1867~」を図書館から検索。カーリルは複数の図書館からまとめて蔵書検索ができる. Chronology of modern Japanese public libraries :. 9: ページ数: 10,467p: 大きさ.

奥泉和久 著: 日本図書館協会:. 近代日本公共図書館年表 : 1867~ フォーマット: 図書 責任表示: 奥泉和久編著 言語: 日本語 出版情報: 東京 : 日本図書館協会,. See full list on current. 21: 分類記号10版: 016. このほか新しい研究動向として、図書館、図書館員側の視点から図書館の歴史を捉えるのでなく、図書館を使う利用者の視点から図書館史を捉え直す、視座の転換も指摘できる。 例えば、伊東達也は、明治時代の雑誌『成功』にあらわれた図書館記事を分析し、当該期における図書館利用実態を解明した(66)(67)。図書館利用のマナーについての呑海沙織や綿抜豊昭による考察(68)も、利用者の視点から図書館を捉え直す試みといえよう。高梨章も同様に図書館史の見直しを進めている(69)(70)。中西裕による三田村鳶魚の図書館の利用実態に関する紹介もある(71)。文学研究者による図書館への注目もあり、大澤聡(72)や日比嘉高(73)によって、図書館に関する資料復刊も相次いだ。 このような動向に影響を与えたと考えられるのが、近年の米国の図書館史研究、特にウィーガンド(Wayne A.

写真:近代日本公共図書館年表1867~ 奥泉和久編著年日本図書館協会 図書館奉仕のため、(中略)おおむね次に掲げる事項の 実施に努めなければならない。 1 図書館資料の収集、提供 2 図書館資料の分類排列、目録整備 3 利用のための相談. 6 jla図書館実践シリーズ 24. 本篇 日本図書館協会 編. 【tsutaya オンラインショッピング】近代日本公共図書館年表 1867〜/奥泉和久 tポイントが使える・貯まるtsutaya/ツタヤの. 「公共図書館」、「図書館界」、「一般事項」の欄からなる年表には、日本の公共図書館に関する主要事項を収録。 随所にコラムを配し、図書館人や図書館活動などに関するエピソードを掲載、巻頭の「コラム目次」で一覧できる。. 奥泉和久 | Item List | Book, Magazine & Comic | HMV&BOOKS online |. 日本図書館協会,.

近代日本公共図書館年表 1867~ 近代日本公共図書館年表 1867~ 著者名等 著者名等 奥泉和久/編著 ≪再検索≫ 奥泉和久/編著 ≪再検索≫ 出版 近代日本公共図書館年表 1867-2005 - 奥泉和久 出版 日本図書館協会 .9 日本図書館協会 .9 大きさ等 大きさ等 26cm 467p. World class entertainment website handling CD, DVD, Blu-ray (BD), Games and Goods! C7 R近代日本公共図書館年表 : 1867~ 近代日本公共図書館年表 : 1867~ キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピョウ 奥泉, 和久 オクイズミ, カズヒサ 奥泉和久 編著 日本図書館協会 ニホントショカンキョウカイ 東京 JP. New 近代日本公共図書館年表 1867-2005 - 奥泉和久 release items and information of 奥泉和久!

数多くの成果が発表される一方で、この10年間に、石井敦、石山洋、岩猿敏生、高倉一紀、鞆谷純一ら各氏のように、これまで長く図書館史研究をけん引してきた方々が鬼籍に入られたことは、斯界にとって大きな損失であった。先達が築いた学問の伝統を、批判的に継承し、さらに大きく発展させていくことが、後進の者に残された使命であろう。 以上、年から年までに発表された図書館史関連文献を紹介してきた。紙幅の都合と筆者の力量もあり、海外の図書館史・図書館事情については、取り上げるべくしてほとんど取り上げられなかったが、この10年間で図書館史関連文献が大幅に増加しているのは確実で、それはとりもなおさず、この10年が図書館の大きな転換期だったことの何よりの証左でもあろう。先行きの見えない複雑な状況に直面したとき、自らの営みを反省的に振り返り、問題の本質を理解するために、人の関心が歴史に向かうのは、ごく自然な反応といえるからである。 この転換はまだ終息してはいない。年に入ってからも、図書館史研究の分野では引き続き意欲的な成果があらわれている。国立国会図書館(NDL)も今年で開館70周年を迎えるとのことで、記念誌の発行や展示会など様々な企画が予定されている。今後10年の間には、本稿で触れた動向はどのように展開していくのか、また、これまでとはまったく異なる新たな研究潮流が生まれてくるのか、引き続き注視していきたい。 (1)三浦太郎. 近代日本公共図書館年表 / キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピョウ 1867~ / 1867 - 著者名 奥泉和久 編著 / オクイズミ,カズヒサ ≪この著者名で検索≫. 11: 公共図書館サービス・運動の歴史: 小川徹, 奥泉和久. 奥泉 和久/編著: 著者名ヨミ: オクイズミ カズヒサ: 出版者: 日本図書館協会: 出版年月:. 川崎良孝, 吉田右子編.

日本図書館史研究の特質 : 最近10年間の文献整理とその検討を通じて. 図書館史研究の新たな潮流として、この10年の間に、図書館報や自伝等活字史料に頼った見方が見直され、業務文書など活字化されていない史料の利用が積極的に行われるようになった。これについて奥泉和久は、「図書館史研究は、公刊された資料だけに頼っていた時期から、一次資料の利用、もしくはこれまで明らかにされていない史料を探求する時期へと移ってきた」(49)と述べている。一次資料への関心の高まりは、東日本大震災を経て資料保全活動への意識が高まったこととも関係していよう(50)。 公共図書館が行政サービスの一部であるにもかかわらず、従来の研究で、意外なほど使われてこなかったのが公文書である。そのなかで呑海沙織が、『公文類聚』などの史料を駆使して大正期の私立大学図書館に求められた要件を分析したのは、大きな意義を持つものだった(51)。安藤友張は、文部官僚の一次資料にあたる深川文書を用いて学校図書館法の成立過程を考察した(52)。 図書館の業務文書にも注目が集まった。小黒浩司は、上田市立図書館(長野県)の日誌を用いながら1920年代以降の発禁図書接収の動態を明らかにしたが(53)、この研究は、その後長野県内で開かれる検閲関連の展示活動の先鞭をつけるものだったといえよう。吉田昭子による東京市立図書館に関する精力的な史料発掘と紹介(54)も、研究の水準を大きく引き上げている。 千代田区立図書館(東京都)では、年の内務省委託本の調査報告(55)のほか、年には、同館の前身にあたる東京市立一橋図書館・駿河台図書館の業務資料である「一橋・駿河台図書館業務資料」を整理するなど、研究資料の整理と公開に大きな役割を果たした。以後、各地の図書館でも館蔵の資料の見直しが、年史編纂と並行して進められつつある。長尾宗典は図書館史の資料集という観点から主要な刊行物の特徴を整理している(CA1856参照)。近年の図書館単館史のなかで特に注目すべきは津島市立図書館(愛知県)の『津島市立図書館編年資料集成:』(56)である。同書の編纂を担当した園田俊介らは、自館に残存する関係資料の発掘の方法について論じている(57)。基本資料となる「単館史」の充実は、図書館史研究全体の発展にも貢献するはずである。 オーラル・ヒストリーの手法の発達により、図書館関係者からの聞き取りの成果も次々と. その他個別の研究についても注目すべき成果が現れている。戦前期については、新藤透の選書論(77)や、よねいかついちろうによる楠田五郎太研究(78)がある。嶋崎さや香は、滋賀県の事例をもとに従来図書館史で取り上げられることの少なかった教育会図書館を取り上げている(79)。 植民地の図書館についての研究も進んだ。村上美代治の満鉄図書館史研究(80)や、小黒浩司による日中図書館史に関する研究書(81)の登場により、近代図書館史の理解は一層深まったといえよう。戦争と図書館の問題については、鞆谷純一『日本軍接収図書:中国占領地で接収した図書の行方』(82)が重要であるが、同書の議論に関しては、国際法からの検討の必要性を提起した小林昌樹による書評(83)がなされた。. 図書館・博物館・教育施設|教育・学参 Pontaポイント使えます! 支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!. 1867-2005 日本図書館協会, 1993.

6: 近代日本公共図書館年表 : 1867~: 奥泉和久 編著: 日本図書館協会:. 2点目の戦後図書館史の歴史的評価に関しては、今まど子、高山正也らによる『現代日本の図書館構想』(12)をはじめとして、引き続き数多くの研究成果が登場した。大串夏身による自伝的な図書館史回想(13)や、漢那憲治による沖縄の図書館史研究(14)が刊行された。年が『市民の図書館』刊行40周年、年が日野市立図書館(東京都)開館50周年ということで、それぞれ関連論考も現れた。図書館建築に関して注目が集まったことも一つの特徴といえるかもしれない(19)。日本に限らず世界に目を転じてみれば、美麗な図書館の写真を収めた写真集の刊行が増え(20)、歴史的な図書館についての理解が深化していった。 さらに、戦後図書館史研究においては、年の図書館法改正と、それに関連する司書養成課程の科目変更に関連して、司書養成課程と結びついた議論の深化が目立った。柴田正美は、詳細な年表をもとにして図書館員養成体制の歴史を描きだし(21)、志保田務は、省令科目における図書館史関係事項の位置づけの変遷を論じた(22)。佐藤允昭による九州地方における図書館学教育と西日本図書館学会との関係の検討も、このような議論の系譜に位置づけられよう(23)。大学図書館の専門職員については利根川樹美子の研究が単行書としてまとめられた(24)。 こうした流れのなかで特筆すべきは、根本彰が監修し、中村百合子、松本直樹、三浦太郎、吉田右子らによって編まれた浩瀚な『図書館情報学教育の戦後史:資料が語る専門職養成制度の展開』(25)の刊行であった。同書は戦後における図書館情報学を概観できるだけでなく、豊富な資料を掲載した図書館情報学教育の基本資料集ともなっている。. 近代日本公共図書館年表 タイトルヨミ: キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピョウ 副書名: 1867~: 責任表示: 奥泉/和久∥編著: 責任表示ヨミ: オクイズミ,カズヒサ: 出版地: 東京: 出版者: 日本図書館協会: 出版年月:. Amazonで奥泉 和久の近代日本公共図書館年表―1867~。アマゾンならポイント還元本が多数。奥泉 和久作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。.

新たな図書館・図書館史研究 : 批判的図書館史研究を中心として. 9: 本体価格 ¥8000: isbn: 978. 59/N71(1954~) 図書館に関する基礎資料 文部科学省国立教育政策研究所 社会教育実践研究センター 010/Ko49(~) 近代日本公共図書館年表 1867~ 奥泉和久/編著 日本図書館協会 016. タイトル: 近代日本公共図書館年表 : 1867~: 著者: 奥泉和久 編著: 著者標目: 奥泉, 和久: 出版地(国名コード) jp. 近代日本公共図書館年表 : 1867~. net/10291/11539, (参照). “図書館史における学説史研究試論 : 日本近代図書館黎明期の解釈をめぐって”. 近代日本公共図書館年表 書名ヨミ: キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピョウ: 1867~: 言語区分: 日本語: 著者名: 奥泉 和久/編著: 著者名ヨミ: オクイズミ カズヒサ: 出版地: 東京: 出版者: 日本図書館協会: 出版年月:.

9: ページ数: 10,467p: 大きさ: 26cm: ISBN:: 分類記号: 016. DOORSは同志社大学の学術情報検索システムの名称です。蔵書を検索して、資料の所在や利用状況を知ることができます。DOGS Plus、学術リポジトリ、同志社女子大学、CiNii Books、CiNii Articles、NDLサーチを検索することもできます。. 京都図書館情報学研究会,, 402p. 著者の小川徹,奥泉和久,小黒浩司は, 年に日本図書館協会より『公共図書館サービス・ 運動の歴史』(2 冊)を上梓,さらに奥泉は『近 代日本公共図書館年表:1867 ~』(日本図書 館協会, 年)などを,小黒は『図書館をめ ぐる日中の近代. 写真:近代日本公共図書館年表1867~ 奥泉和久編著 年 日本図書館協会 図書館奉仕のため、(中略)おおむね次に掲げる事項の 実施に努めなければならない。 1 図書館資料の収集、提供 2 図書館資料の分類排列、目録整備 3 利用のための相談.

日本図書館協会. 奥泉和久 近代日本公共図書館年表 1867~ : 奥泉和久 | HMV&BOOKS online本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。. 近代日本公共図書館年表 - 1867~ - 奥泉和久 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!. キンダイ ニホン コウキョウ トショカン ネンピョウ :. 日本図書館協会 : 010. ・近代日本公共図書館年表 : 1867~ 奥泉和久 編著. 京都図書館情報学研究会,, p.

図書館史の書き方・学び方 : 図書館の現在と明日を考えるために. 59/To72(1982~) 日本の図書館. 本稿では、本誌297号(年9月)に三浦太郎が発表した図書館史に関する研究文献レビュー(CA1673参照)の後を受け、年から年までの10年間に主として日本国内で発表され、日本の図書館を対象とした図書館史研究文献のレビューを行う。書評に関しては重要なものに限り、論文発表後に一書にまとめられた研究の場合は単行本を取り上げる。なお、三浦は年に、年から年までの文献整理を行っているので(1)、重複する文献紹介は極力省略することとする。 図書館史の研究に関しては、この10年を振り返ってみるとき、日本図書館文化史研究会などの活発な活動の結果、論文や単行本の数は大幅に増大した。また、年の図書館法改正(E799参照)と司書課程科目の再編、「電子書籍元年」と呼ばれた年以降の電子メディアの普及、年の東日本大震災、年の学校図書館法改正(E1597参照)などをはじめとして、図書館を取り巻く大きな転換が、図書館史研究にも少なからぬ影響を与えていたといえる。本稿が「新しい図書館史」と題して文献レビューを行う理由も、この点に存する。 三浦は、図書館史研究の傾向を、第一に、図書館史研究の方法論的な問い直し、第二に日本の戦後図書館史の歴史的な評価、第三に人物への注目という3点に整理した(CA1673参照)。筆者もこの整理に異論はないが、今日的な視点から見れば、これは年前後に特有の現象というよりも、むしろ、図書館史研究が学問的な体裁を整えていく上で必然的に選ばれるべき問題群だったように思われる。年以降の10年間に登場した図書館史研究の成果の多くも、この枠に沿って展開されたからである。そこで本稿では、上記の3点について整理した上で、新たな動向について触れることにしたい。. 奥泉和久編著『近代日本公共図書館年表1867~』 高橋 恵美子 同学研編集『アメリカの学校図書館基準に学ぶ』 奥野 吉宏 エド・デーンジェロ著『公立図書館の玄関に怪獣がいる』 林 豊 日本図書館情報学会研究委員会編『情報アクセスの新たな展開』. (2)川崎良孝, 吉田右子. 近代日本公共図書館年表 副書名: 1867~: 著者名: 奥泉 和久(1950~)/編著: 著者名ヨミ: オクイズミ カズヒサ: 出版者: 日本図書館協会: 出版年月:. 日本図書館協会. 年以降、電子書籍をはじめとする電子メディアが急速に普及し、年の東日本大震災以降は、TwitterなどのSNSの書き込みも広く行われるようになった。近代の図書館が公共図書館を中心に発達してきたことは広く認められているところだが、電子メディアの登場は、これまでの公共図書館のあり方に大きな変容を迫るようになってきている。そのことと関連して、この10年間には公共図書館以外の図書館の発達を、図書館史上に位置づけていこうとする試みが様々な立場からなされていった。 石山洋は、『源流から辿る近代図書館 : 日本図書館史話』(34)のなかで大学図書館の歴史についても扱い、近代図書館に複数の源流があることを示した。 公共図書館以外で歴史的検討の対象となったのは、学校図書館であった。とくに中村百合子によって、占領期日本における米国の図書館モデルの受容が分析されたが(35)、今井福司は、中村の議論を引き継ぎつつ、20世紀前半の米国の学校図書館理論の形成という長期的な視点から問題の解明を試みている(36)。戦後学校図書館については、杉山悦子が沖縄を例に論考を発表している。このほか津村光洋は全国高等諸学校の図書館協議会の活動実態を分析した(40)。 大学図書館に関しては、岩猿敏生が東京帝国大学図書館長和田万吉について考察しているほか(41)、河村俊太郎の『東京帝国大学図書館:図書館システムと蔵書・部局・教員』(42)が刊行されたことは大きな意味をもつ。 国立図書館に関する議論は学校図書館や大学図書館と比べるとやや低調だが、伊東達也による東京書籍館の無料制に関する考察があるほか(43)(44)、長尾宗典が田中稲城の「国立図書館」構想についての検討を試みている(45)。 専門図書館や病院図書館などに関しては、柴田隆行、山下道輔らによる『ハンセン病図書館: 歴史遺産を後世に』(46)が刊行された。また『図書館人物伝』の補遺という位置づけであるが、阪田蓉子は障害者サービスに関わるものとして本間一夫の図書館人としての活動を取り上げている(47)。 和知剛は、森有礼の図書館構想に触れながら、私立図書館の再評価について問題提起をしている(48)。.

【ul55-e18】 ・春城漫筆 市島謙吉 著. 6 近代日本公共図書館年表 : 1867~ / 奥泉和久編著 日本図書館協会 016. 本・情報誌『近代日本公共図書館年表』奥泉和久のレンタル・通販・在庫検索。最新刊やあらすじ(ネタバレ含)評価・感想。おすすめ・ランキング情報も充実。TSUTAYAのサイトで、レンタルも購入もできます。出版社:日本図書館協会. 9: ページ数: 467p: 大きさ: 26cm: ISBN:: 分類記号9版: 016. 9: 公共図書館サービス・運動の歴史: 小川徹, 奥泉和久, 小黒浩司 著: 日本図書館協会:. 7/Ka 8 中野好夫・白洲正子・富士川英郎ら / 紅野敏郎著 雄松堂出版 051.

10, 467p, 26cm, 8,400円(税込), ISBN. 特別講演 普遍図書館に寄せて : 図書館史研究を考える. 早稲田大学出版部, 昭和4. 2/Ok 7 大学図書館経営論 / 加藤好郎著 勁草書房 017. 奥泉和久氏は長く大学図書館の現場において勤務されつつ、『近代日本公共図書館年表 1867 ~』をはじめ多くの図書館 史に関わる著作を公刊され、日本図書館文化史研究会の編集による『図書館人物事典』を先導して大きな成果を残して、近年. 【tsutaya オンラインショッピング】近代日本公共図書館年表 1867-/奥泉和久 tポイントが使える・貯まるtsutaya/ツタヤの. 社会教育実践研究センター : 010/Ko49(~) 近代日本公共図書館年表 1867~ : 奥泉和久/編著 日本図書館協会. 1867年から年までの日本の公共図書館に関する主要事項を収録。「公共図書館」「図書館界」「一般事項」の3つの欄で構成した年表のほか、「典拠文献一覧」等の資料、索引、コラムなどを掲載。。 著者紹介。 1950年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業。.

奥泉和久編著, 近代日本公共図書館年表1867~, 日本図書館協会,. 【ul2-j7】 ・近代日本図書館の歩み.

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